【仕事術】『段取り八分』とは?トレーニングで身につく段取り力

業務改善

はじめに

突然ですが、

ボス
ボス

何で先にこれの段取りしとかんだいやー!

ボス
ボス

今からこんな事しとったら間に合わへんぞ!

仕事をしてたらこんな事ないですか?(笑)

と言うことで

今回は仕事の『段取り』についてです。

  • 段取りが上手くできるようになりたい!
  • 手際よく仕事ができるようになりたい!

『段取り八分』と言うように、仕事は段取り次第で成果がガラリと変わります!

なので、今回はこの段取りについて解説していこうと思います!

段取り上手になって、

友人
友人

あいつに任せとけば大丈夫だ!

なんて言われてみたいですね♪

『段取り力』はトレーニング次第で身につきます!

工作員
工作員

ちなみにこの記事は、10年以上工場勤務をして『現場改善・品質改善』に取り組み、最終的に管理職として組織をマネジメントしてきた経験をもとに書いています。

段取り八分

段取り八分、仕上げ二分

そもそも『段取り』とは

  • 物事を運ぶための順序や手順
  • うまくことを運ぶために前もって準備をすること
  • 心構えをすること

この段取り次第で成果が変わるわけで、

「段取り八分(はちぶ)」とは、仕事に取りかかる下準備が完全にできていれば、仕事の8割は終わったようなものという意味です。

ちなみに補足で、昔は『割』というのがなかったから『分』といっていたらしい。

だから『段取りに八割』じゃなくて『段取り八分』

昔、階段を作る際に段をしっかりとる事で、その出来映えが全然違うからとか、歌舞伎で、その幕と幕のあいだの区切りを段といい、その展開の仕方を「段取り」といったことが語源だとか。

この『段取り』がしっかり出来ていれば、あと二分で実際の作業をするだけ。

といった訳ですね。

なぜ段取り八分なのか?

仕事の出来映えは八割がたは事前の準備で決まってるっていうのは、

例えば

木を切るのにノコギリがなかったら切れんし、歯がボロボロだったらまともに切れずに時間がかかるだけだし、そもそもどういう風に木を切るかを決めていないと、作業すらまともに始めることができませんね(^_^;)

料理なら、カレーを作るのにルーがないとただのにくじゃが?になったり、そもそも鍋が使い物にならなかったら作れんし、肉炒め終わってから野菜切り始めたら肉焦げるし、時間がムダだし!

みたいな話ですね(^_^;)

そういったことをしっかり準備しておくのが『段取り』ってやつです。

逆に段取りさえ出来ていれば、あとは準備したことに沿って実行するだけ

サクサク仕事を進めることができますね♪

段取り力

段取り力とは

では、その段取りを上手にできる能力を『段取り力』と言います。

段取り力とは、端的に言ったら仕事に限らずだけど、物事を効率よく進めるために「先を読んで考え・行動できる力、先を読める力」という事になりますね。

これから起きる展開を予想して、あらかじめ準備しておくわけです。

それがしっかり考えられる力が『段取り力』と言われています。

段取り力がある人

じゃあ、段取り力がある人ってどん人なんだろう?

仕事をしていて

あの人段取りいいなぁ~!

って人いますね。

手際がいいと言うか、準備がいいと言うか、テキパキと仕事をこなしている人。

工作員
工作員

じゃあ、自分はどうなんだろう?

なんか『段取り力診断』てのがネットにあったから試しにやってみると、

私は紙レベル!?(笑)

http://mirrorz.jp/より

さすがに出来すぎやな(-_-) しかし、こんな記事書いてる時点でそうなんか?

「わたしもやってみたーい!」という方はリンク貼っておくので参考に(^_^)

デキる人間が上手なこと。段取り八分・仕事二分「段取り力」診断

段取り力がある人ってのは、その思考の仕方に特徴があるようですよ♪

では、その思考の仕方について見ていきましょう♪

段取り力の身につけ方

『段取り力』は生まれ持った素質。

ではなくて、トレーニングすれば誰にでも身につける事が出来ます!

想像してみてください。

これからすることを。

  • 何をします?
  • 何が要ります?
  • 何からします?
  • 一人でできます?
  • いつまでにします?

段取りを考えるためには、これからすることに対してこういう思考が必要になるわけです。

具体的に、いつまでにしなければならないか?

から逆算して、それまでに済ますために一人でできるんか?

とか、

だったら何からせんなんか?優先順位はなんのか?

とかをイメージして準備しておくことですね。

こういったことを常に思考するクセをつけてトレーニングしていけば、『段取り力』は確実に身に付いてきますよ♪

『段取り上手』といわれるような人には常にこの思考がありますし、周囲の状況を良く見ていて、臨機応変な対応も得意です。

観察する力は段取り力と大きく関係しますね♪

段取りの仕方

では実際、段取りするならどのようにしたらいいんだろう?

作業の予定

まずは作業の予定をしっかり確認しておきましょう!

何をするかがわかっていなければ、段取りのしようもありませんからね(^_^)

  • これが終わったら次はあれで、じゃあ今のうちにこれをしとかねば!
  • 午前中にこれを済ましとかな、昼からあれがあるでヤバイ!

みたいな感覚ですね!

作業の予定を見て、見通しを立てるのも大切な段取りですね。

必要な道具・資材

予定を確認して、何をするかがわかったら何が要るかを想像しましょう♪

  • 必要なものはちゃんとありますか?
  • 使える状態ですか?
  • すぐ取り出せますか?

をしっかり確認しておきましょう!

外段取り・内段取り

そもそも『内段取り・外段取り』について

内段取りとは

機械やライン、作業者が手を止めて準備をする必要があること

外段取りとは

機械やライン、作業者が手を止めなくても随時空いている時間に誰でも準備できること

この『内段取り・外段取り』をいかに上手に使い分けできるか

ですね。

例えば

チャーハン作るのにネギとか野菜を刻むのを事前にしておけば、鍋が暖まったら、刻んであるから入れて炒めるだけですよね?

これを誰か手の空いている人に事前にしてもらっておけば、作業が止まらずにスムーズに進めることができますね♪

どれだけ内段取りを外段取りに変えれるか?

それを考えることも段取りの仕方として大切です。

まとめ

以上、段取りについて解説してきましたが、

『段取り八分』と言うように、段取りによっては仕事の成果が大きく変わります。

ポイントとしては
  • 段取り力は想像力
  • トレーニングすれば段取り力は身に付く
  • 外段取りを活用する

といった事ですね。

  • 段取りが上手くできるようになりたい!
  • 手際よく仕事ができるようになりたい!

段取り上手で、

友人
友人

あいつに任せとけば大丈夫だ!

とか思われると仕事も気持ちいいですよね?(^_^)

トレーニング次第で段取り力は身につける事ができます!

この記事が『段取り』について考えている方の参考になれば幸いですね♪

今回は以上でおしまい。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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